お知らせ

皆さんからの質問を募集します。12月1日の記事を参照ください。

用語集(構造③)「吹抜け、水平剛性」

吹抜け

吹抜けを設けるとスラブの水平剛性が低下します。そこで、水平剛性の低下対策として、大梁のスパンに沿って吹抜けを設けるか、吹抜け周りに小梁を設けるようにします。

吹抜けの例(平面図)

水平剛性

水平剛性とは、水平面の部材強度のことをいいます。

鉄筋コンクリートの場合、周囲を固定されていないスラブ先端に重量物を載せると、スラブがたわんでしまいます。このようなことのないように、吹抜け、EV、階段等の周りには小梁を配置してスラブの水平剛性を確保する必要があります。