目次
スラブ
スラブとは、鉄筋コンクリート造の屋根や床のことをいいます。床の荷重を支えて、梁に応力を伝達する役割があります。
四辺固定スラブ
四辺固定スラブとは、周囲の四辺を梁で囲まれたスラブのことです。四辺固定スラブとすることで、床荷重を安定して支えることができます。
スラブ下げ(屋上庭園、浴室等)
浴室や屋上庭園等、床の防水仕上げ等が必要な場所のスラブは、他の部分よりもスラブレベルを200mm程度下げて設置します。スラブ下げをすることで、周囲との段差をつくらないようにしたり、浴槽の高さを調節したりできます。下図は屋上庭園の例で、スラブ下げをすることで周囲との段差をなくしています。
大梁
大梁とは、柱と直接つながっている梁のことです。
小梁
小梁とは、柱と直接つながっていない梁のことです。スラブの寸法が大きくなるとたわみの原因になりますので、小梁をスラブの短辺方向が3~4m程度になるように設けるようにします。
連続梁
連続梁とは、大梁、小梁を一直線に配置することをいいます。連続梁とすることで、応力伝達がシンプルになります。
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