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隙間時間を使った勉強のすすめ

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皆さんお久しぶりです。記述研究所のミドです。

試験結果が発表されるまでモヤモヤとした気分が続くと思いますが、結果を待つしかないのでできるだけ気にしないようにしましょう。(とは言え、私自信は結果がでるまで気が気でなく、ネットで情報収集して一喜一憂していました。)

記述試験とは関係ありませんが、普段、私が日常生活で実践していたことをお話しします。今回は隙間時間を使った勉強についてです。

私は長時間の電車通勤であるため、通勤時間を出来るだけ有意義に使うように工夫しています。

まず、試験勉強期間についてですが、私は行きの電車では一度解いた問題を何度も解くようにしていました。

朝は頭の中がスッキリしていますので、比較的楽に問題を解くことが出来ますし、繰り返し同じ問題を解くことで段々と忘れないようになってきます。

帰りの電車では仕事に疲れてうとうと寝ていることが多かったと思います。電車で少し仮眠をとることで、帰宅後に勉強するときに眠くならず、集中して勉強に取組めるようになります。夜はどうしても集中力が落ちますので、できるだけ手を動かして文字や図面を書くようにしていました。疲れが溜まっていると感じたときは、家では勉強せずに、行きの電車でのみ勉強するようにしていました。帰宅後は出来るだけリラックスして、早めに寝るようにしていました。

このように自分なりの勉強法を確立し習慣化してしまえば、比較的ストレスを抱えることなく勉強することができますので、個人的にはおススメです。

余談ですが、今の時期のような試験結果を待ちの期間には、特に勉強はせずに電車のなかでは好きなことをして過ごすようにしています。何をしているかというと、私は仕事が嫌いではありませんが仕事には行きたくないので、職場に着く直前まで仕事から現実逃避するために小説を読んでいます。小説の世界にどっぷり浸かって現実逃避することで、一時的にリフレッシュして仕事に取り組むことができます。(帰りは寝ているかスマホゲームをしています)

最後は話が逸れてしまいましたが、興味のある方は隙間時間を使った勉強法を試していただけたら幸いです。

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この記事を書いた人

二級建築士取得後、一級建築士試験に挑戦。
学科合格後に某資格学校に通うも製図試験で2度不合格、その後、通信でなんとか製図試験に合格。
電気主任技術者二種、エネルギー管理士(電気)、建築設備士の資格を持つため、得意分野は設備です。

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