こんばんは。研究所のもちです。
製図試験が終わって1か月くらい経ちましたね。試験後にやりたかったことも、そろそろ一段落しているのではないでしょうか?
私も試験後に読みたいマンガ、見たい映画、遊びに行きたいところなど、いろいろと考えていました。しかし意外と欲求がおさまり、ナルトを全巻読んだだけで落ち着きました。
やりたかったことが一段落して、何か探しているなら、文章関連の本を読んでみてはどうでしょうか。
この記事では、文章関連の本を読んで文章力を鍛えることのメリットをお伝えします。
文章の本と聞くと、難しい文法の知識を想像するなど、苦手意識を持つ人が多いと思います。
でも、そこまで構えなくても大丈夫です。ちょっとしたルールを知るだけでも、文章力は向上します。ほんの少し勉強するだけで、仕事での効率がグンと上がることもあります。
文章力は仕事だけでなく、プライベートでメールやSNSを使うときにも役立ちます。知っておいて損はないと思いませんか?
今まで文章についての本を読んだことがない、ちょっと興味がわいたという人はつづきを読んでみてください。
文章を書く機会は多い
仕事やプライベートで文章を書いたり、パソコンやスマホで打ったりする機会は多いと思います。
仕事であれば、
- 取引先や客先にメールする
- 報告書や企画書を作る
- 伝言等でちょっとしたメモを書く
プライベートでは、
- ラインやメールを送る
- SNSに投稿する
- 手紙を書く
このように、まったく文章を作らない日はないのではないでしょうか。

自分の文章に自信がありますか?
日々の業務に追われていると、自分が書いた文章を客観的に見直すことはなかなかできないと思います。
でも、こんな経験はありませんか?
- メールの内容が相手にうまく伝わらない。または、間違って伝わってしまう
- 報告書の内容を理解してもらえない
- 企画書がまとまらない。企画が通らない
文章力をきたえれば、こんな悩みが解消するかもしれません。
記述試験にも役立つ
一級建築士試験のほかにも記述問題がある試験は多いです。
ある程度は練習した文章を書けば何とかなるかもしれません。しかし、当日に考えて書かざるを得ない状況では、文章力がものを言います。
せっかくいいことを考えていても、内容が理解されないと意味がありません。逆に、大した内容でなくても、読みやすい文章であれば得点できるかもしれません。
どうでしょう。文章力を鍛えたいと思いませんか?
文章力をきたえるには?
1.文章関連の本を一冊読んでみましょう。
本屋に行く機会があれば、実際に手に取ってみて読みやすそうなものを選べばいいと思います。よくわからないという場合は、あとでおすすめの本を紹介するので参考にしてください。
2.本で覚えたテクニックを積極的に使ってみましょう。
使えるようにならなければ意味がありませんし、短期に身につきやすいです。
3.書いた文章を人に読んでもらいましょう。
このときのポイントは、なるべくその文章の内容を知らない人に読んでもらうことです。例えば、会議録であれば、会議に出席していない人に読んでもらいます。会議に出ていなくても、理解してもらえるか聞いてみましょう。
読んだ人に分からないと言われたら、どこが分からなかったか聞いて、今後の参考にします。さらに、本を再読し、自分ができていない部分を確認しましょう。
おすすめの本
私がこれまでに読んだなかで、おすすめの本を紹介します。よかったら参考にしてください。
文章力の基本の基本
例文が多く、説明が簡潔で分かりやすいので、文章関連の本を読むのがはじめてでもスラスラ読めると思います。私が初めて読んだのもこの本です。
基本的な分、高度な内容やビジネスに特化した部分はありません。それでも、これ一冊で気づくことは多く、文章が変わります。
伝わる!文章力が身につく本
こちらは、理論的な構成で、文法の説明も豊富です。徐々にレベルが上がっていくようになっているので、最初のほうを読むだけでも十分役立ちます。また、論文の書き方等、文章の組み立てについても学べます。
生涯使える大人の文章力スピード学習帳
文章の書き方についての内容は少なめで、ビジネスに役立つ内容が多くなっています。ビジネス関連としては、「ビジネス文書」、「メール文」、「敬語」がのっています。
文章力に関しては最低限の知識は書いてありますので、仕事での形式的な書き方やメールでの言い回し等も学びたいという人はこちらがいいかもしれません。
以上、今回紹介した本は、どれもそんなに時間がかからずに読めます。職場の本棚にでも置いて、気になったときにちょっと見返すくせをつければ、どんどん文章力が向上しますよ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。これを機に私も読み直そうと思います(笑)ではまた。
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