【おしらせ】

学科試験勉強方法の経験談を募集しています。詳しくは11月16日の記事を参照してください。

特訓ドリル(計画分野 ①)

令和2年度一級建築士試験「設計製図の試験」課題が発表され、「高齢者介護施設」とされました。

計画分野は課題条件によって内容が変わります。しかし、設問内容の方向性は大きく変わらないので、過去の問題の傾向をつかむことで解答方法が分かってくるようになります。まずは、総合テストから、計画分野で問われる典型的な問題を抽出しました。集中的に問題に触れることで解答する際の着目点を確認し、今年度の課題に応用できるようにしてください。

室の配置と動線計画①

次のプランで、「図書室をその配置とした理由と動線計画で考慮したこと」は?

図書室を主出入口の正面に配置することにより、利用者にとってわかりやすい計画とした。
また、敷地西側の公園に面して配置し、利用者が良好な景観を楽しめるようにした。

理由計画内容

イメージ図

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室の配置と動線計画②

次のプラン例で、「建物内の室やスペースの配置と動線計画で考慮したこと」は?

プラン例

来館者が気軽に利用できるようにするため、エントランスホールの前に特産品売場の出入口を配置した。
また、駐車場側出入口から近い場所に休憩スペースを配置し、来館者が気軽に利用できるように計画した。

理由計画内容

イメージ図

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建物の配置計画


次のプラン例で、「敷地周辺の住宅に対し、建物配置について考慮したこと」は?

住宅のある北・西側については、敷地境界から適度に距離を取って建物を配置することにより、周辺住宅に圧迫感を与えないようにした。
また、戸建て住宅のプライバシーに配慮するため敷地北側に植栽を設けるとともに、建物北側には開口部を極力設けない計画とした。

理由計画内容

イメージ図

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外部施設計画

次のプランで、「オープンスペースの計画について考慮したこと」は?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: j計画⑩.jpg
プラン例

オープンスペースを人通りが多い北側交差点に面して配置し、通行人の目を引くように計画した。
また、西側公園、南側商業施設からの集客を期待して、東西に広く配置した。

理由計画内容

イメージ図

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敷地周辺環境

次のプラン例で、「敷地周辺環境を踏まえ、考慮したこと」は?

プラン例

屋外広場を明るく開放的な空間とするため、南東側にスペースを確保できるように建物を配置した。
また、東側及び南側に植栽を設置し、隣地からの視線を遮ることにより、施設利用者が落ち着いて過ごせるように計画した。

理由計画内容




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建物、敷地内外のつながり

次のプラン例で、「建物内外のつながりを踏まえて、公園、カフェ及びカフェテラスの関係性について考慮したこと」は?

プラン例

利用者が快適に過ごせるようにカフェ及びカフェテラスを公園の景色が見える場所に配置した。
また、カフェ及びカフェテラス付近の敷地境界に出入口を設置し、本館利用者や公園利用者が気軽に立ち寄れるように計画した。

理由計画内容

イメージ図

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周辺施設との一体利用

次のプラン例で、「本建築物と隣地施設等とを一体的に使用するために考慮したこと」は?

プラン例

カルチャーセンターやグラウンドの利用者が本建築物に立ち寄りやすいように主出入口を桜並木側に設けた。
また、駐車・駐輪場側にサブ出入口を設け車や自転車で訪れた利用者が来館しやすいようにした。

理由計画内容

イメージ図

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バリアフリー①

次のプラン例で、「バリアフリーについて工夫したこと」は?

プラン例

車椅子使用者用駐車場を主出入口に近接して設置し、動線が短くなるように計画した。
また、車椅子での移動に配慮し、敷地内通路に段差を設けないようにした。

理由計画内容

イメージ図

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バリアフリー②

室内の計画で「バリアフリーについて工夫したこと」は?

利用者用の廊下やエレベーターを余裕のある寸法で計画し、車椅子が安全に通行できるように配慮した。
また、車椅子や高齢者が安全に通行できるように室内廊下や出入口に段差を設けないようにした。

理由計画内容

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セキュリティ

次のプラン例で、「セキュリティについて考慮したこと」は?

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: j⑱-3改.jpg
プラン例

受付カウンターを東西両方の出入口が見る位置に計画し、施設利用者の入退館管理を確実にできるようにした。
また、廊下を見通しよく直線で計画することにより、死角を少なくしセキュリティに配慮した。
屋外階段については、1階出入口を施錠し、不審者が建物内に侵入できないように計画した。

理由計画内容

イメージ図

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