【おしらせ】

学科試験勉強方法の経験談を募集しています。詳しくは11月16日の記事を参照してください。

一級建築士記述ドリル「総合テスト25」

製図課題発表までは、分野をまたいで基礎ドリルを復習する「総合テスト」をお送りします。

ゾーニング計画

次のプラン例で、「ゾーニング計画について工夫したこと」は?

プラン例

利用者が落ち着いて過ごせるように温浴部門を2階南東にまとめて配置し、他部門の室やホールから極力離して配置した。
また、管理部門と物販部門を北側にまとめて配置することにより、物品や食材の搬入が行いやすいように計画した。

理由計画内容

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天井落下防止

次のプラン例で、「多目的展示室の天井落下を防止するために考慮したこと」は?

プラン例

吊り材を1㎡当たり1本以上配置するほか、斜材をバランスよくV字状に設置することで、振動を低減し、天井落下を防止した。

また、天井部材と壁との間に、6cm以上の隙間を設け地震時に天井と壁が接触し、部材が損傷することを防止した。

理由計画内容

天井イメージ図

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給湯・ろ過設備設置場所

次の図で、「浴室の給湯・ろ過設備の設置場所について考慮したこと」は?

給湯・ろ過設備を1階管理部門内の設備機械室に設置し、メンテナンスや機器の更新作業が行いやすいように計画した。
また、浴室の直下の設備機械室に設置することにより、配管ルートを短縮し、熱損失が少なくなるように計画した。

理由計画内容

イメージ図

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地中熱利用

環境負荷低減手法として、「地中熱」の利用方法とその省エネルギー効果について考慮したことは?

地中に埋設した配管を通して外気を空調機に導入することで、間を通して温度が安定している地中熱を利用し空調負荷を低減した。

地中熱ヒートポンプを採用することで、年間を通して温度が安定している地中熱を利用し空調エネルギーを削減した。

利用方法省エネルギー効果

地中を通して外気を導入
地中熱ヒートポンプシステム

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本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題の復習については、下記の基礎ドリルをご覧ください。

ゾーニング計画(計画⑮)こちら

天井落下防止(構造⑤)こちら

給湯・ろ過設備設置場所(設備⑯)こちら

地中熱利用(環境④)こちら