一級建築士記述ドリル「総合テスト14」

製図課題発表までは、分野をまたいで基礎ドリルを復習する「総合テスト」をお送りします。
周辺施設との一体利用
次のプランで、「本館と分館との来場者動線について工夫したこと」は?


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目標耐震性能
「建築物に設定した目標耐震性能(地震力の程度と建築物の状態)」は?
①建築物の耐用年数中に、震度6強~7程度の大地震が発生した場合に、構造体の大きな補修をすることなく、建築物を継続使用できることを目標とした。
②建築物の耐用年数中に、震度6強~7程度の大地震が発生した場合に、構造体に部分的な損傷は生じるが、建築物全体の著しい耐力低下がなく、人命の安全が確保できることを目標とした。
※地震力の程度、建築物の状態
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断水対策
地震等の災害時における、「断水対策(3日程度)」は?
給水方式にポンプ直送方式を採用することで、断水時でも受水槽内の水を利用できるようにした。
また、雨水利用設備を設け、雨水を便所洗浄水に利用することで、断水時でもトイレを使用できるようにした。
※理由、計画内容
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吹抜け周囲の自然採光
次のプラン例で、「エントランスホール及び吹抜け周囲の自然採光について工夫したこと」は?


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本日の記述ドリルは以上です。
できなかった問題の復習については、下記の基礎ドリルをご覧ください。
周辺施設との一体利用(計画⑪)はこちら
目標耐震性能(構造⑤)はこちら
断水対策(設備⑲)はこちら
吹抜け周囲の自然採光(環境①)はこちら
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