【おしらせ】

学科試験勉強方法の経験談を募集しています。詳しくは11月16日の記事を参照してください。

総合テスト(応用⑨)

応用ドリルで出題した内容を、実践に近い形式で復習していきます。総合テストは、今までのドリルに比べて、より本番を意識した問題としています。

ヒントのキーワードを出していますので、本試験のボリュームを書くつもりで解答を思い浮かべてみてください。

(計画)セキュリティ

次のプラン例で、「セキュリティについて考慮したこと」は?

プラン例

受付カウンターから出入口やEVが見えるように計画し、利用者の入退館および安全管理がしやすいようにした。

館内及び敷地内の死角となる場所には、監視カメラを設置し、不審者の侵入や利用者の異変を発見できるように計画した。

理由計画内容

ヒント:見通し、死角

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(構造)基礎計画

次の図で、「採用した基礎構造の形式、支持層の考え方、基礎底面のレベル」について考慮したことは?

GL-1.5m以深と比較的浅い位置に、N値=40の砂礫層があるため、直接基礎で計画可能と判断し、不同沈下に強く、安定性に優れるべた基礎を採用した。

基礎底面レベルをGL-2.0mとし、十分な根入れ長を確保した。また、施工時の経済性に配慮して、地下水位より上に基礎底面レベルを設定した。

理由計画内容

ヒント:N値地下水根入れ長

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(設備)給湯設備

次の図で、「給湯設備(熱源、貯湯槽、ろ過機等)の設置場所について考慮したこと」は?

機器を1階管理部門内の設備機械室に設置し、 メンテナンスや機器の更新作業が行いやすいように計画した。

機器の設置場所を浴室の直下とすることにより、 配管ルートを短縮し、熱損失が少なくなるように配慮した。

理由計画内容

ヒント:メンテナンス、熱損失

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(環境)アクティブデザイン‐空調

「空調エネルギーを削減するために、採用した設備的手法」は?

空調方式:空冷ヒートポンプパッケージ方式

高効率な空調機器を採用した。

ナイトパージシステムを採用し、夜間に冷たい空気を室内に取り入れることで、夏期の冷房負荷を低減できるようにした。

高機能換気システムを採用し、室内外の環境に応じて最適な換気制御をすることで、空調負荷低減を図った。

地中熱ヒートポンプを採用地中熱を利用して効率よく熱交換できるようにした。

理由計画内容

ヒント:負荷の低減

※タップして続きを表示

本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題の復習については、下記の応用ドリルをご覧ください。

応用ドリル(計画⑤)基礎ドリル(計画⑱)

応用ドリル(構造④)

応用ドリル(設備④)

応用ドリル(環境④)