【おしらせ】

学科試験勉強方法の経験談を募集しています。詳しくは11月16日の記事を参照してください。

応用ドリル(構造②復習)「耐震計画、目標耐震性能」

8月25日のドリルの復習です。前回のドリルとは、隠れている記述が逆になっています。

耐震計画

「建築物の耐震計画について考慮したこと」は?

記述例

建物の平面形状を整形で計画した。

※タップして続きを表示

すべての階高を同一とし、バランスの良い立面計画とした。

※タップして続きを表示

たれ壁や腰壁等の雑壁に構造スリットを設けた。

※タップして続きを表示

解説

記述例

地震時に局所的な応力集中が発生しないように建物の平面形状を整形で計画した。

地震時に建物の局所的な変形が起きないようにすべての階高を同一とし、バランスの良い立面計画とした。

理由計画内容

構造スリットイメージ図
記述例

地震時に柱や梁の脆性破壊が起きないようにたれ壁や腰壁等の雑壁に構造スリットを設けた。

理由計画内容

目標耐震性能

「建築物に設定した目標耐震性能(地震力の程度と建築物の状態)」は?

記述例

建築物の状態:構造体の大きな補修をすることなく、建築物を継続使用できること

理由:公共性が高い福祉施設であること

地震力の程度:建築物の耐用年数中に震度6強~7程度の大地震が発生した場合

※タップして続きを表示

解説

記述例

公共性が高い福祉施設であることから、建築物の耐用年数中に震度6強~7程度の大地震が発生した場合に、構造体の大きな補修をすることなく、建築物を継続使用できることを目標とした。

地震力の程度建築物の状態

本日(8月26日)分のドリルはこちらです。