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記述の解答だけをみれば合否はわかるかも?

2020年6月18日

こんばんは、源です。今日は普段から感じていることを書きます。よろしくお願いします。

私は記述対策サイトを書いているので、よく製図試験の復元解答を見ます。解答を見る際には、合否の結果は知らない状態で、先入観なしで見るようにしています。

また、図面よりも先に記述だけを読むことから始め、その時点で合否の予想するようにしています。そして、あくまで個人的な主観なのですが、記述が良くかけていると思うものは、だいたい合格したもので、予想と一致していました。

この理由を以下のとおりに想定しました。

  • 製図勉強の順序としては、①作図、②エスキス、③記述の順が主流である。③記述ができているということは、すでに①作図、②エスキスの勉強は完了しており、製図能力が高い。
  • 逆に、③記述の能力は高いが、①作図、②エスキスができない人は少ない。理由は上記に同じである。
  • 記述能力が高い場合は、自分のプランの設計意図を正確に伝えることができている。
  • 記述能力が高い場合は、少し不出来なプランであっても自分の考えを説明することで、設計条件に合致していることを説得できている。
  • 記述能力が低い場合は、折角良いプランであっても設計意図が伝わらないため、評価が低くなっている。
  • 記述能力が低くプランも悪い場合は、何も伝わらないため、点数を獲得できていない。

以上から、記述を読んだ際、しっかり書けている場合は、良く練られたプランを上手に説明しているものが多く、合格可能性の高いものと判断できます。

逆に、記述が書けていないと思える解答は、質問に答えていないことが多くあります。これは、記述問題文を読み落としたり、思い込みから勘違いしていることがあるためです。

記述で問題を正確に読み取れない人は、製図問題文でも同様に条件を読み落とす可能性が高く、合格から遠ざかってしまいます。

記述がしっかり書けているということは、製図の勉強が完成に近づいていることとなります。

まとめ

設計製図試験を突破できる人は、けっして記述を疎かにしていません

記述が書けるようになったら、後は一発アウト(図面未完成、面積アウト、法規違反、室欠落、上下階不整合など)をしないようにするだけです。

◆勉強方法

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