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一級建築士記述ドリル「総合テスト27」

2020年8月2日

製図課題発表までは、分野をまたいで基礎ドリルを復習する「総合テスト」をお送りします。

バリアフリー

次のプラン例で、「バリアフリーについて工夫したこと」は?

プラン例

車椅子使用者用駐車場を主出入口に近接して設置し、動線が短くなるように計画した。
また、車椅子での移動に配慮し、敷地内通路に段差を設けないようにした。

理由計画内容

イメージ図

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大空間の構造計画

次のプラン例で、「多目的ホールの構造計画(柱、梁、床、天井、スパン等)について考慮したこと」は?

プラン例

多目的ホールを無柱空間とするためY方向の大梁を14mの大スパンで計画した。

大スパンの大梁をプレストレストコンクリート梁としたわみやひび割れの抑制を図った。

プレストレストコンクリート梁を支持する柱は、他の柱よりもサイズアップし、大スパンの荷重を安全に伝達できるようにした。

天井について、斜材をバランスよくV字状に配置し、天井落下防止を図った。

理由計画内容

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空調機と熱源機の位置

次の図で、「空調機と熱源機の位置について考慮したこと」は?

断面図

各室の天井にファンコイルユニットを設置し、個別に温度設定できるように計画した。
外気処理空調機をDSに近接して設置し、給気・還気ダクトルートを極力短くすることにより、搬送エネルギーの低減を図った。
また、外気処理空調機及び空冷ヒートポンプチラーを屋上の管理階段近くに設置し、点検等がしやすいように計画した。

理由計画内容

イメージ図

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吹抜け周囲の自然通風

次のプラン例で、「吹抜け周囲の空調負荷を抑制するために、自然通風について工夫したこと」は?

プラン例

各階に開口部、換気口及び通気用開口を、吹抜け上部の外壁面に換気窓を設けることにより、自然通風を取り入れ、中間期の空調負荷を抑制できるように計画した

理由計画内容

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本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題の復習については、下記の基礎ドリルをご覧ください。

バリアフリー(計画⑱)こちら

大空間の構造計画(構造②)こちら

空調機と熱源機の位置(設備⑩)こちら

吹抜け周囲の自然通風(環境②)こちら