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皆さんからの質問を募集します。12月1日の記事を参照ください。

一級建築士記述ドリル(設備⑨復習)「空調機位置等その2」

5月5日のドリル「空調機位置等その2」の復習です。

前回のドリルとは、隠れている記述が逆になっています。

復習1

次のプランで、「多目的ホールの空調機械室位置と給気・還気ダクトルート(ダクトスペース)について工夫したこと」は?

記述例

空調機械室を多目的ホールに隣接して配置し、ダクトを短くした。

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給気は空調機械室の直上から天井に設置したダクトから吹出し、還気は壁面下部から直接吸い込む計画とした。

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解説

イメージ図
記述例

搬送エネルギーを低減するため空調機械室を多目的ホールに隣接して配置し、ダクトを短くした。

合理的なダクト計画と、良好な気流分布が実現できるように給気は空調機械室の直上から天井に設置したダクトから吹出し、還気は壁面下部から直接吸い込む計画とした。

理由計画内容

復習2

次の図で、「吹抜け部分の空調室内外機の位置について考慮したこと」は?

記述例

1,2階それぞれに空調機を設置し、小ホールについては2階空調機から給気・還気する計画とした。

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空冷ヒートポンプチラーを屋上の管理部門階段直上かつPSに近い場所に設置した。

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解説

イメージ図
記述例

ダクトにより吹抜け部分を空調できるように吹抜けに面する1階天井裏に、空冷ヒートポンプパッケージ方式ダクト接続型(天井隠蔽型)空調機を設置した。

点検等が行いやすいように室外機は屋上の管理部門階段に近接して設置した。

理由計画内容

本日分のドリル【設備⑩「空調機位置等その3」】はこちらです。