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一級建築士記述ドリル(設備⑤復習)「空調吹出し口その2」

2020年5月4日

5月1日のドリル「空調吹出し口その2」の復習です。

前回のドリルとは、隠れている記述が逆になっています。

復習1

次の図で、「吹抜け部分を良好な環境とするために、空調吹出口と吸込口の位置について工夫したこと」は?

記述例

吹抜けに面する2階梁下に到達距離の長いノズル型吹出口を設置した。

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吸込口を1階天井面や床面付近に設け、吹出し口から適度に離した。

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解説

イメージ図
記述例

吹抜け部分を効率的に空調できるように吹抜けに面する2階梁下に到達距離の長いノズル型吹出口を設置した。

ショートサーキットのない効率的な気流分布が実現できるように吸込口を1階天井面や床面付近に設け、吹出し口から適度に離した。

理由計画内容

復習2

次の図で、「吹抜け部分の冷暖房計画の注意点と対応策(吹出し口、吸込口の位置等)」は?

記述例

注意点

  • 高さ方向の温度分布に差が生じる
  • 居住域まで気流が行き渡らない
  • 夏期は開口部付近の冷房負荷上昇
  • 冬期は開口部付近でコールドドラフト発生

などが懸念される。

吹抜け部分は天井が高く、大きな開口部に面しているためである。

対応策

吹抜けに面する2階梁下に到達距離の長いノズル型吹出口を設置した。

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吸込口を1階天井面の吹出し口から適度に離れた位置に設けた。

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夏期の開口部付近の冷房負荷対策、および冬期のコールドドラフト対策を図った。

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解説

注意点

イメージ図

対応策

イメージ図
記述例

注意点

  • 高さ方向の温度分布に差が生じる
  • 居住域まで暖気が行き渡らない
  • 夏期は開口部付近の冷房負荷上昇
  • 冬期は開口部付近でコールドドラフト発生

などが懸念される。

その理由は、

吹抜け部分は天井が高く、大きな開口部に面しているためである。

原因結果

対応策

吹抜け中央部に空調気流が届ように吹抜けに面する2階梁下に到達距離の長いノズル型吹出口を設置した。

ショートサーキットを防止するため、吸込口を1階天井面の吹出し口から適度に離れた位置に設けた。

ペリメーターゾーンに吹出し能力の高いスロット型吹出し口を配置し、夏期の開口部付近の冷房負荷対策、および冬期のコールドドラフト対策を図った。

理由計画内容

本日分のドリル【小テスト1】はこちらです。