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一級建築士記述ドリル(設備④復習)「空調吹出し口その1」

2020年5月4日

4月30日のドリル「空調吹出し口その1」の復習です。

前回のドリルとは、隠れている記述が逆になっています。

復習1

次の図で、「プレイルームを良好な環境とするために、空調吹出口と吸込口の位置について工夫したこと」は?

記述例

天井面にバランスよく吹出し口を設置した。

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吸込口を壁面下部に設けた。

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解説

イメージ図
記述例

室全体を均一に空調できるように天井面にバランスよく吹出し口を設置した。

ショートサーキットを防止するため吸込口を壁面下部に設けた。

理由計画内容

復習2

次の図で、「多目的ホールの冬期の空調計画の注意点と対応策(吹出し口、吸込口の位置等)」は?

記述例

注意点

  • 高さ方向の温度分布に差が生じる
  • 居住域まで暖気が行き渡らない
  • 大開口付近で下降気流が生じる

などが懸念される。

多目的ホールは天井が高い大空間であり、大きな開口部を有するためである。

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対応策

室全体に給気できるように計画した。

※タップして続きを表示

吸込口を壁面下部に配置した。

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コールドドラフト対策を図った。

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解説

注意点

イメージ図

対応策

イメージ図
記述例

注意点

 ●高さ方向の温度分布に差が生じる
 ●居住域まで暖気が行き渡らない
 ●大開口付近で下降気流が生じる   などが懸念される。

その理由は、
多目的ホールは天井が高い大空間であり、大きな開口部を有するためである。
原因結果

対応策

吹出し能力が高いスロット型吹出し口を天井面に配置し、室全体に給気できるように計画した。

ショートサーキットのない効率的な気流分布が実現できるように吸込口を壁面下部に配置した。

コールドドラフト対策として、ペリメーターゾーンにスロット型吹出しを多めに配置した。

理由計画内容

本日分のドリル【空調吹出し口その2】はこちらです。