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一級建築士記述ドリル(設備㉞)「まとめテスト復習6」

2020年7月15日

今週は、5月18日~5月24日に配信した「設備分野のまとめテスト」復習です。前回のまとめテストとは、問題の組み合わせを変えて出題します。

空調方式(ファンコイルユニット)

次のプランで、「ホテル客室に採用した空調方式と採用した理由」は?

採用した空調方式:外気処理空調機+ファンコイルユニット方式

ホテル客室の空調は、利用者によって使い方が異なり、換気も必要であることから、個別制御が容易で、ダクトにより外気を供給できる方式を採用した。

採用した理由空調方式の特徴

イメージ図

キーワード:換気、個別制御、外気

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空調機位置(吹抜け)

次の図で、「吹抜け部分の空調室内外機の位置について考慮したこと」は?

吹抜けに面する1階天井裏に、空冷ヒートポンプパッケージ方式ダクト接続型(天井隠蔽型)空調機を設置し、ダクトにより吹抜け部分を空調できるように計画した。
室外機を屋上の管理部門階段に近接して設置し、点検等が行いやすいようにした。

理由計画内容

イメージ図

キーワード:天井隠蔽型、室外機、点検

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給水設備

次の図で「採用した給水方式と採用した理由」は?

断面図 

採用した給水方式:ポンプ直送方式

使用水量の変動に対応できるようにポンプによる安定的な給水が可能な方式を採用した。
災害による断水が発生した際にも、一定期間は水が使えるように受水槽に貯留する方式を採用した。

採用した理由給水方式の特徴

キーワード:安定的な給水、受水槽、断水

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給湯・ろ過設備

次の図で「浴室の給湯・ろ過設備の設置場所について考慮したこと」は?

給湯・ろ過設備を1階管理部門内の設備機械室に設置し、メンテナンスや機器の更新作業が行いやすいように計画した。
また、浴室の直下の設備機械室に設置することにより、配管ルートを短縮し、熱損失が少なくなるように計画した。

理由計画内容

イメージ図

キーワード:管理部門、メンテナンス、配管ルート、熱損失

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本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題については、下記の基礎ドリルをご覧ください。

空調方式(ファンコイルユニット)に関する問題はこちら

空調機位置に関する問題はこちら

給水設備に関する問題はこちら

給湯・ろ過設備に関する問題はこちら