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一級建築士記述ドリル(設備㉘)「まとめテスト7」

2020年6月2日

今週は、設備分野の「まとめテスト」をお送りしています。

これまでの「設備計画」分野の記述ドリルをランダムに出題します。

問題1

次の図で、「プレイルームを良好な環境とするために、空調吹出口と吸込口の位置について工夫したこと」は?

断面図

天井面にバランスよく吹出し口を設置することにより、室全体を均一に空調できるように計画した。

吸込口を壁面下部に設けショートサーキットの防止を図った。

理由計画内容

キーワード:均一な空調、ショートサーキット

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問題2

次の図で、「吹抜け部分の空調室内外機の位置について考慮したこと」は?

吹抜けに面する1階天井裏に、空冷ヒートポンプパッケージ方式ダクト接続型(天井隠蔽型)空調機を設置し、ダクトにより吹抜け部分を空調できるように計画した。

室外機屋上の管理部門階段に近接して設置し、点検等が行いやすいようにした。

理由計画内容

キーワード:天井隠蔽型、室外機、点検

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問題3

次の図で「採用した給水方式と採用した理由」は?

断面図 

採用した給水方式:ポンプ直送方式

使用水量の変動に対応できるようにポンプによる安定的な給水が可能な方式を採用した。

災害による断水が発生した際にも、一定期間は水が使えるように受水槽に貯留する方式を採用した。

採用した理由給水方式の特徴

キーワード:安定的な給水、受水槽、断水

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問題4

次の図で、「電気シャフトの配置計画について考慮したこと」は?

EPSを各階同位置に配置することにより、幹線ケーブル延長を短縮し、合理的な配線ルートとなるように計画した。

EPSを管理部門内の廊下に面して配置し、点検や修繕が行いやすいように計画した。

理由計画内容

キーワード:合理的な配線ルート、点検

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問題5

地震等の災害時における、「断水対策(3日程度)」は?

給水方式にポンプ直送方式を採用することで、断水時でも受水槽内の水を利用できるようにした。

雨水利用設備を設け、雨水を便所洗浄水に利用することで、断水時でもトイレを使用できるようにした。

理由計画内容

キーワード:ポンプ直送方式、雨水利用設備

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本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題については、こちらの記事をご覧ください。

問題1「空調吹出し口その1

問題2「空調機位置等その2

問題3「給水設備

問題4「設備シャフト

問題5「災害対策