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一級建築士記述ドリル(設備㉗)「まとめテスト6」

2020年6月13日

今週は、設備分野の「まとめテスト」をお送りしています。

これまでの「設備計画」分野の記述ドリルをランダムに出題します。

問題1

次のプランで、「ホテル客室に採用した空調方式と採用した理由」は?

採用した空調方式:外気処理空調機+ファンコイルユニット方式

ホテル客室の空調は、利用者によって使い方が異なり、換気も必要であることから、個別制御が容易で、ダクトにより外気を供給できる方式を採用した。

採用した理由空調方式の特徴

キーワード:換気、個別制御、外気

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問題2

次のプランで、「多目的ホールの空調機械室位置と給気・還気ダクトルート(ダクトスペース)について工夫したこと」は?

空調機械室を多目的ホールに隣接して配置し、ダクトを短くすることにより、搬送エネルギーの低減を図った

給気は空調機械室の直上から天井に設置したダクトから吹出し、還気は壁面下部から直接吸い込むことにより、合理的なダクト計画と、良好な気流分布が実現できるようにした。

理由計画内容

キーワード:隣接、搬送エネルギー、気流分布

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問題3

次の図で、「空調の省エネルギー(設備的手法)について考慮したこと」は?

開口部付近にスロット型吹出し口を設置し、ペリメーター負荷処理による空調効率の向上を図った

開口部付近にファンコイルユニットを設置し、ペリメーター負荷処理による空調効率の向上を図った

理由計画内容

キーワード:ペリメーター負荷、空調効率

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問題4

次の図で、「パイプシャフトの配置計画について、考慮したこと」は?

便所、流し台等の水まわり近くの下階にPSを配置し、無理のない排水経路が確保できるように計画した。


理由計画内容

キーワード:水まわり、排水経路

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問題5

地震等の災害時における、「停電対策(3日程度)」は? 

※この問題にはプランの絵はありません。

非常用発電装置を設け、燃料タンクに3日分の燃料を備蓄することで、停電時でも一定の期間は施設を運用できるようした。


理由計画内容

キーワード:非常用発電装置、燃料タンク

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本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題については、こちらの記事をご覧ください。

問題1「空調方式その3

問題2「空調機位置等その2

問題3「空調の省エネルギー(設備的手法)

問題4「設備シャフト

問題5「災害対策