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一級建築士記述ドリル(設備⑬)「小テスト3」

2020年5月12日

本日は、今週(5月4日~5月8日)のドリルを復習する「小テスト」です。

解答例の全文が閉じていますので、解答を思い浮かべてから記述例を開いて確認してください。

問題1

次のプランで、「小ホールの空調機械室位置と給気・還気ダクトルート(ダクトスペース)について工夫したこと」は?

空調方式:単一ダクト方式

空調機械室を1階の管理部門から直接出入りできるように配置し、点検やメンテナンス等が容易となるように計画した。

給気・還気ダクトは、空調機械室直上のDSを経由し、小ホールまで接続することにより、空気の搬送距離が極力短く、圧力損失の少ない効率的なルートとなるように計画した。

理由計画内容

※タップして記述例を表示

問題2

次のプランで、「小ホールの空調機及び熱源機の位置とダクトルートについて考慮したこと」は?

採用した空調方式:単一ダクト方式

1,2階それぞれに空調機を設置し、小ホールについては2階空調機から給気・還気することにより、ダクトルートを短くし、搬送エネルギー低減を図った。

空冷ヒートポンプチラーを屋上の管理部門階段直上かつPSに近い場所に設置し、メンテナンス性に配慮するとともに、冷温水配管ルートが短くなるように計画した。

理由計画内容

※タップして記述例を表示

問題3

次のプランで、「多目的ホールの空調機械室位置と給気・還気ダクトルート(ダクトスペース)について工夫したこと」は?

空調方式:空冷ヒートポンプパッケージダクト接続型(床置き型)

空調機械室を多目的ホールに隣接して配置し、ダクトを短くすることにより、搬送エネルギーの低減を図った。

給気は空調機械室の直上から天井に設置したダクトから吹出し、還気は壁面下部から直接吸い込むことにより、合理的なダクト計画と、良好な気流分布が実現できるようにした。

理由計画内容

※タップして記述例を表示

問題4

次の図で、「吹抜け部分の空調室内外機の位置について考慮したこと」は?

空調方式:空冷ヒートポンプパッケージダクト接続型(天井隠蔽型)

吹抜けに面する1階天井裏に、空冷ヒートポンプパッケージ方式ダクト接続型(天井隠蔽型)空調機を設置し、ダクトにより吹抜け部分を空調できるように計画した。

室外機を屋上の管理部門階段に近接して設置し、点検等が行いやすいようにした。

理由計画内容

※タップして記述例を表示

本日(5月9日)の記述ドリルはここまでです。

問題の解説を確認したい場合は、下記リンクを参照してください。

問題1,2 5月4日(設備⑧)「空調機位置等その1」

問題3,4 5月5日(設備⑨)「空調機位置等その2」

昨日(5月8日)の復習ドリル【設備⑫復習「空調の省エネルギー(設備的手法)」】はこちらです。