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一級建築士記述ドリル(構造⑥)「まとめテスト1」

2020年8月10日

今日、明日は、構造分野の「まとめテスト」をお送りします。

これまでの「構造」分野の記述ドリルをランダムに出題します。

まとめテストでは、記述例を全文隠して、ヒントとしてキーワードを表示しています。解答を思い浮かべてから、記述例を開けてみてください。

建築物の構造種別、架構形式

次の図で建築物に採用した構造種別、架構形式と採用理由」は?

多くの人が利用する施設であるため、構造種別は耐震性、耐火性に優れる鉄筋コンクリート造、架構形式は靭性が高いラーメン架構を採用した。

理由構造の特徴

キーワード:耐震性、耐火性、靭性

※タップして記述例を表示

建築物のスパン割り

次の図で建築物のスパン割りについて考慮したこと」は?

柱1本あたりの負担面積が過大にならないように6m~8mのスパンで架構を計画した。

理由計画内容

キーワード:柱の負担面積

※タップして記述例を表示

大空間上部の部材断面寸法

次の図で「小ホール上部の部材断面寸法」は?

大スパンの大梁・・・500mm×1200mm

大スパンに直交する小梁・・・300mm×600mm

大スパンの大梁を支持する柱・・・800mm×800mm

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大空間の構造計画

次の図で「多目的ホールの構造計画(柱、梁、床、天井、スパン等)について考慮したこと」は?

多目的ホールを無柱空間とするためY方向の大梁を14mの大スパンで計画した。

大スパンの大梁をプレストレストコンクリート梁としたわみやひび割れの抑制を図った。

プレストレストコンクリート梁を支持する柱は、他の柱よりもサイズアップし、大スパンの荷重を安全に伝達できるようにした。

天井について、斜材をバランスよくV字状に配置し、天井落下防止を図った。

理由計画内容

キーワード:無柱空間、たわみやひび割れの抑制、プレストレストコンクリート梁、天井落下防止

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基礎形式

次の図で、地盤条件を踏まえ「採用した基礎形式」について考慮したことは?

地盤条件が良好であると判断できるため直接基礎で計画することとし、不同沈下に強く安定性に優れるべた基礎を採用した。

理由計画内容

キーワード:直接基礎、不同沈下

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スラブ、小梁の架け方

「小梁とスラブの架け方について考慮したこと」は?

スパンの1/2程度の位置に小梁を設けスラブの短辺寸法が4m以下となるようにし、たわみの抑制を図った。

また、スラブまわりに大梁又は小梁を設けスラブに無理な荷重がかからないように計画した。

理由計画内容

キーワード:スラブ短辺寸法、たわみ、無理な荷重

※タップして続きを表示

本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題については、下記の基礎ドリルをご覧ください。

建築物の構造種別、架構形式、スパン割りに関する問題はこちら

大空間の部材断面寸法構造計画に関する問題はこちら

基礎形式に関する問題はこちら

スラブ、小梁の架け方に関する問題はこちら