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皆さんからの質問を募集します。12月1日の記事を参照ください。

一級建築士記述ドリル(構造②復習)「大空間の構造、架構、スパン、部材寸法」

6月9日のドリル「大空間の構造、架構、スパン、部材寸法」の復習です。

前回のドリルとは、隠れている記述が逆になっています。

構造種別、架構形式、スパン割り

次の図で「小ホール上部に採用した構造種別、架構形式、スパン割りと考慮したこと」は?

記述例

「耐震性、耐火性及び靭性を考慮した。」

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「無柱空間とするため。」

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解説

記述例

耐震性、耐火性及び靭性を考慮し、構造種別は鉄筋コンクリート造、架構形式はラーメン架構を採用した。

無柱空間とするためY方向の大梁を14mの大スパンで計画した。

理由計画内容

部材断面寸法

次の図で「小ホール上部の部材断面寸法」は?

記述例

500mm×1200mm

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300mm×600mm

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800mm×800mm

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解説

小ホール上部の梁伏図

構造計画

次の図で「多目的ホールの構造計画(柱、梁、床、天井、スパン等)について考慮したこと」は?

記述例

「多目的ホールを無柱空間とするため。」

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大スパンの大梁をプレストレストコンクリート梁とした。

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プレストレストコンクリート梁を支持する柱は、他の柱よりもサイズアップした。

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斜材をバランスよくV字状に配置した。

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解説

記述例

多目的ホールを無柱空間とするためY方向の大梁を14mの大スパンで計画した。

たわみやひび割れの抑制を図るため大スパンの大梁をプレストレストコンクリート梁とした

大スパンの荷重を安全に伝達できるようにプレストレストコンクリート梁を支持する柱は、他の柱よりもサイズアップした

天井落下防止を図るため、斜材をバランスよくV字状に配置した。

理由計画内容

本日分のドリル【(構造③「基礎計画」】はこちらです。