一級建築士記述ドリル(計画⑨復習)「アプローチ計画」

4月7日(火)のドリル「アプローチ計画」の復習です。
前回のドリルとは、理由と結果が逆になっています。
復習1
次のプランで「建築物のアプローチ計画について、その配置とした理由」は?
記述例


幅員が広く人通りが多いと想定される、南側道路に面して主出入口を設けた。
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解説


利用者にとって分かりやすくするため、敷幅員が広く人通りが多いと想定される、南側道路に面して主出入口を設けた。※なぜ、この計画
復習2
次のプランで、「建築物のアプローチ計画について、動線計画で考慮したこと」は?
記述例


公園側にサブエントランスを設けた。
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解説


公園を訪れた人が気軽に施設に立ち寄れるようにするため、公園側にサブエントランスを設けた。※なぜ、この計画
復習3
次のプランで、「建築物のアプローチ計画について、動線計画で考慮したこと」は?
記述例


南車場出入口を横断歩道から離して計画した。
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解説


歩行者の安全に配慮するため、南車場出入口を横断歩道から離して計画した。※なぜ、この計画
復習4
次のプランで、「建築物のアプローチ計画について、動線計画で考慮したこと」は?
記述例


主出入口は南側道路に、スタッフ通用口は東側道路に面して配置した。
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解説


利用者とスタッフの動線が交差しないようにするため、主出入口は南側道路に、スタッフ通用口は東側道路に面して配置した。※なぜ、この計画
本日(4月8日)分のドリル【計画⑩外部施設計画】はこちらです。
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