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一級建築士記述ドリル(計画㉙)「まとめテスト復習1」

今週は、4月20日~4月26日に配信した「計画分野のまとめテスト」復習です。前回のまとめテストとは、問題の組み合わせを変えて出題します。

時間が空きましたので、忘れてしまった部分も多いかと思います。有名な「エビングハウスの忘却曲線」では、同じことを複数回繰り返して覚える際、知識を定着させるまでの時間が短くなっていくことが分かっています。以前よりも少ない時間で終わるので、隙間時間に確認してみてください。

なお、記述例はあくまで「例」なので、同じ解答である必要はありません。ただし、「自分の解答文を客観的に読んで理解できるか?」「キーワードは入っているか?」という視点でのチェックは必要です。

問題1

次のプランで、「図書室をその配置とした理由と動線計画で考慮したこと」は?

図書室を主出入口の正面に配置することにより、利用者にとってわかりやすい計画とした。
また、敷地西側の公園に面して配置し、利用者が良好な景観を楽しめるようにした。

なぜこの計画としたか

キーワード:主出入口、公園

※タップして記述例を表示

問題2

次のプランで、「敷地周辺環境を踏まえ、考慮したこと」は?

屋外広場を明るく開放的な空間とするため、南東側にスペースを確保できるように建物を配置した。
また、東側及び南側に植栽を設置し、隣地からの視線を遮ることにより、施設利用者が落ち着いて過ごせるように計画した。

なぜこの計画としたか

キーワード:屋外広場、植栽、視線

※タップして記述例を表示

問題3

次のプランで「屋外創作広場の計画について、アトリエ、公園及び遊歩道との関係性を踏まえて考慮したこと」は?

屋外創作広場をアトリエに面して配置し、アトリエに出入口を設けることにより、相互に行き来ができ、一体的に利用できるように計画した。
また、公園利用者や歩行者が気軽に立ち寄れるように公園側と遊歩道側に出入口を設けた。

なぜこの計画としたか

キーワード:相互に行き来、出入口

※タップして記述例を表示

問題4

室内の計画で「バリアフリーについて工夫したこと」は?

※この問題にプランの絵はありません。

利用者用の廊下やエレベーターを余裕のある寸法で計画し、車椅子が安全に通行できるように配慮した。
また、車椅子や高齢者が安全に通行できるように室内廊下や出入口に段差を設けないようにした。

なぜこの計画としたか

キーワード:廊下・エレベーター寸法、室内の段差

※タップして記述例を表示

できなかった問題については、こちらの記事をご覧ください。

問題1「建物内の室配置と動線計画

問題2「建物の配置計画等

問題3「建物、敷地内外のつながり

問題4「バリアフリー、セキュリティ