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一級建築士記述ドリル(計画㉕)「まとめテスト4」

2020年6月2日

今週は、計画分野の「まとめテスト」をお送りしています。

これまでの「建築計画」分野の記述ドリルをランダムに出題します。

問題1

次のプランで、「学習部門の動線計画(避難経路を含む)について考慮したこと」は?

2つの階段をバランスよく配置することにより、直通階段までの歩行距離が適正となるように計画した。
また、利用者にとって分かりやすく、災害時の避難もしやすいようにするため、ホール及び廊下を見通しのよい形状とした。 

なぜこの計画としたか

キーワード:直通階段、廊下形状

※タップして記述例を表示

問題2

次のプランで、「本館と分館との来場者動線について工夫したこと」は?

分館の主出入口を本館側に寄せて配置し、利用者が相互にアプローチしやすい計画とした。
また、利用者が本館・分館を行き来しやすいように本館との境界から主出入口までの敷地内通路を設けた。

なぜこの計画としたか

キーワード:主出入口、敷地内通路

※タップして記述例を表示

問題3

次のプランで「休憩部門が24時間営業であることを踏まえたゾーニング計画について考慮したこと」は?

24時間営業の休憩部門は南側にまとめて配置し、他部門と区分することにより、夜間の個別営業に対応できるように計画した。
駐車場からアプローチしやすいように南側に休憩部門用の出入口を配置した。

なぜこの計画としたか

キーワード:個別営業、駐車場

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問題4

室内の計画で「バリアフリーについて工夫したこと」は?※この問題にプランの絵はありません。

利用者用の廊下やエレベーターを余裕のある寸法で計画し、車椅子が安全に通行できるように配慮した。
また、車椅子や高齢者が安全に通行できるように室内廊下や出入口に段差を設けないようにした。

なぜこの計画としたか

キーワード:廊下・エレベーター寸法、室内の段差

※タップして記述例を表示

本日の記述ドリルは以上です。

できなかった問題については、こちらの記事をご覧ください。

問題1「避難経路を含む動線計画

問題2「周辺施設との一体利用

問題3「条件付きゾーニング計画

問題4「バリアフリー、セキュリティ