一級建築士記述ドリル(計画⑪復習)「周辺施設との一体利用」

4月9日(木)のドリル「周辺施設との一体利用」の復習です。
前回のドリルとは、理由と結果が逆になっています。
復習1
次のプランで「本建築物と隣地施設等とを一体的に使用するために考慮したこと」は?
記述例


桜並木側に主出入口を設けた。
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解説


カルチャーセンターやグラウンドの利用者が本建築物に立ち寄りやすくするため、桜並木側に主出入口を設けた。※なぜ、この計画
復習2
次のプランで、「本建築物と隣地施設等とを一体的に使用するために考慮したこと」は?
記述例


駐車・駐輪場にサブ出入口を設けた。
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解説


車や自転車で訪れた利用者が来館しやすくするため、駐車・駐輪場にサブ出入口を設けた。※なぜ、この計画
復習3
次のプランで、「本館と分館との来場者動線について工夫したこと」は?
記述例


分館の主出入口を本館側に寄せて配置した。
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解説


利用者が相互にアプローチしやすくするため、分館の主出入口を本館側に寄せて配置した。※なぜ、この計画
復習4
次のプランで、「本館と分館との来場者動線について工夫したこと」は?
記述例


本館との境界から主出入口までの敷地内通路を設けた。
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解説


利用者が本館・分館を相互に利用しやすくするため、本館との境界から主出入口までの敷地内通路を設けた。※なぜ、この計画
本日(4月10日)分のドリル【計画⑫「建物、敷地内外のつながり」】はこちらです。
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